駒ヶ根高原大沼湖はまだまだ桜見頃です。
伊那谷は標高差があるから桜前線は下から上へ登っていく。桜を長く楽しめるのも当地の魅力の1つです。
大沼湖畔にある国民宿舎すずらん荘は『駒ヶ根リトリートすずらんの風』と名を変えて短期滞在型の保養リゾートホテルになっていました。
日帰り温泉入浴もできます。
夜の営業は11時まで。
何日かこの地にゆっくり滞在することで養われるいのちの感覚、その感覚が目覚める場所、そんな伊那谷の魅力を発信できる滞在施設になりそう。オーナーとのお話しの中でそんな未来像が浮かびました。
既にファスティングやヨガ等のグループから講座開催も含めた予約が入っているとのこと。
オーナーご夫妻は整体師でもあるそうで、駒funのお話をしたら興味深く聞いて下さいました✨
嬉しかったなぁ✨
話が通じること(からだ、いのち、についての共通言語があること)ほど嬉しいことはない。。。
駒ヶ根を訪れた人に伊那谷スタイルの駒funを通じて肌感覚からこの地のパワー、解放感、開放感、快方感を伝えられたらいいなあ、という夢、叶うといいなあ。
写真は大沼湖からみた南アルプスと中央アルプス
桜のトンネル、水芭蕉も咲いていました😮