Monthly Archives: 2月 2020
「自分軸」で生きる人が増えることは「いのちが喜ぶ感覚」を大切にする人が増えること<アスペのひとりごとシリーズ25>
2020年2月24日 アスペのひとりごと
好きなこと、楽しいこと、自分が気持ちいいことをやっている人は不平不満愚痴泣言は言わない、言う必要がない。 不平不満愚痴泣言は好きなこと、楽しいこと、気持ちいいこと、を自分がやれていないからこそ出てくる。 A「嫌だったらや …
五感の中でかなり優位な嗅覚<アスペのひとりごとシリーズ24>
2020年2月16日 アスペのひとりごと
匂い、香りに敏感で自分でいうのもなんだけど「鼻が利く」ほうだ。 食べるときでも鼻を近づけて匂いをくんくん嗅いでから食べるくせがあって同席する人から笑われたりすることもある。 もう少し優雅な物腰ならばいかにも通といった雰囲 …
わたしがわたしであるために あなたがあなたであるために
2020年2月13日 ひとりごと
わたしがわたしであるために あなたがあなたであるために からだの感覚を蘇らせよう からだの感覚にこころを委ねることができたとき こころはからだの至るところに流れていく 遮るものがないその流れは からだという枠を越えていく …
人はみな無条件の愛を求めている
2020年2月11日 ひとりごと
朝何気なくfacebook眺めていたら、この言葉が降ってきた。 こころの学びの仲間の自己開示の文章が私自身の深いところに刺さったのだ。 私の言動のパターンとして、 「私を愛してくれているのか確かめるために相手を試すような …
アスペ的「変人」についての一考察 <アスペのひとりごとシリーズ23.5>
2020年2月4日 アスペのひとりごと
変人、と聞くと、だいたいの人は、変わった人、人と違う人、のように「変」を形容詞的に解釈している。 漢文的にみると、人を変える、と読める。変は動詞でもあるのだ。 「変態」の言葉は「変」に2つの側面があることを教えてくれる一 …