今回の学び覚書
怒りを健全に感じて健全に出すことと、
意を健全に感じて健全に出すこととは同じだった、ということ。
ワタシのからだとこころが繋がった。
怒りを出さないようにしている人は便秘タイプ、いつもおなかが詰まっていて苦しい、でも出すためにはその前に便意を感じる必要がある。
怒りの感情は意に例えられる。
は生き物の自然な生成物だ。
生きるとは息の出し入れ、食べ物の出し入れをすることだ。
そこを認めて受け容れること。
は穢いものでもないし、出したいと感じることは人に迷惑かけることでもない。
うつ病は意を感じられなくなる、感じてはいけないと無意識に思っていて、出せなくなってしまったこころの慢性的便秘状態だったんだ。
くそ!シット!は万国共通。
健全に感じて健全に出そう、でも出すところは決められたところでかつ便器内に収めてね
どうしても下ネタに関連づけて表現したくなるのはやはり子供の頃に健全なる意を我慢したせいだ。ひどい便秘で出せた時はおしり痛くて痔になっちゃうほどの子供だった。
出し方の訓練、つまりトイレットトレーニングを教わらなかった。母親はうつ病で自殺してるしね。
「怒りを出さないと自分を傷つけたり殺してしまう」
ワタシは発達障害というより発散障害だったんだ(検査で自閉症スペクトラム、アスペルガーの診断は受けている)
発達障害は個性でもあるからそれを生かす方がいいけど発散障害はそのままにしておくと苦しいし病気になっちゃう。
発達障害という言葉に違和感が出てしまってアスペアケミのひとりごとシリーズ書けなくなった理由がこれだったのか!と今わかった。
言葉から言葉へ時間を越えて妄想を広げながら気づきを深めていく、これがワタシの個性、大人になったワタシのの出し方ということだ。
を認め受け容れよう。大丈夫!誰も汚いとか出すなとか言わないよ、だって健康な人ほど通いいし。
今回もを表現できてスッキリしたよ~
に繋がる表現で出せたときほど学びと気づきが大きいということがわかってきたな。
遅まきながら発散して発達しています。
トイレットトレーニング真っ最中の気分
サインもらいたいから買ったよ~