「アスペ」という枠組で表現することがちょっと窮屈になってきた
アスペアケミのひとりごとシリーズ、最近更新できないでおりました。。
理由は、、、、アスペという言葉に違和感が出てきたからと言ったらいいのかな。。。
アスペという枠組で表現することにちょっと抵抗が出てきたというか、窮屈になってきたというか。
アスペだろうがなんだろうがワタシはワタシだし、ワタシの中の違和感を表現したらアスペという枠組に入るんだな、という風に考え方の方向が逆になってきた感じ。
要はもうどうでもよくなってきたわけだけどそうなったらなったで全く書けなくなっちゃった。
コロナ騒動の影響も大きい。
後々にコロナ前とコロナ後に時代区分されるであろう歴史の転換点にいるはずだから以前と同じ感覚でおさまる訳がないよね。
自分の中で納得できなくなってしまうとどうにもこうにも動けなくなってしまう。
周囲から見ればそんなことにこだわらなくても、と思われるところに妙なこだわりを持ってしまって自分でもにっちもさっちも行かなくなるんだよね、、、
そんなことをお客様相手に話していたら、
「あけちゃんはカエル好きだからカエルシリーズでいったらいいんじゃない?」というアドバイスをもらった。
「!!!カエルシリーズなら俄然やる気が湧いてくる!!!」
ということでアスペアケミシリーズはカエルアケミに名義変更して継続して行くことにしました。
アスペとかけてカエルととく、そのこころは、、、
周りをカエル(変える、換える、返る、帰る、、、)存在だから、なんちゃって
そうなったらいいなあ、と願いを込めて。
アスペ傾向ある人はちょっとしたことでつまづいたりやる気をなくしてしまったりすること多いと思う。
大抵は「だらしない」「中途半端だ」「いい加減だ」などと言われてしまうんだけど、それを責めたり励まして無理にやらせるよりは視点を変えたり、同じことでも言葉を変えてみたりすると本人の中で辻褄が合ってまた取り組めるようになることあるんじゃないかな。
ピントが合う条件は「なぜか分からないけれど魅せられる、惹かれる、好きなモノ」ですね。
※今日のお客様からプレゼント頂きました
カエルまんじゅうとカエルタオル!嬉しい
ありがとうございます
ういろうで有名な名古屋の青柳本舗で出してるんだ、懐かしいなあ