わたしがわたしであるために
あなたがあなたであるために

からだの感覚を蘇らせよう

からだの感覚にこころを委ねることができたとき

こころはからだの至るところに流れていく

遮るものがないその流れは

からだという枠を越えていく

からだを越えたところで
その流れと流れは出逢うのだ

人と人が本当の意味で出逢うというのは
そんな感覚

そういう出逢いこそが喜びであり
そこに輝きと光が生まれるのだ

これから東京で出張施術
その事を考えていたらこんな言葉が降りてきた。この感覚で仕事をしなさい、ということかな。