駒FUNにかける想い

お客様から頂いた新聞記事です。
野菜の梱包材で使われていたものだそうです(なのでしわくちゃです)。
日頃私がふんどし、いいですよ!と話しているので(購入もして頂きました)とっておいてくれたとのこと。日付は去年の10月30日。松本の市民タイムス、かなりなローカル紙、手に入ったのは奇跡に近い!
「パンツから離れ『ふんどしっていいんだ』となった時に、生活の中の当たり前に疑問をもてるスイッチが入る」
そうそう、それそれ!
思わずガッツポーズ!
単に健康面にいいだけじゃないんです。
「自分が当たり前、常識だ、と思っていたことが、実はそうじゃないかもしれない…」
これが、からだでわかるんです。
この気付き、頭だけの学びではなかなかわからない、だから体の感覚から
なんです!それも誰にでも簡単、すぐにためせる、しかもリーズナブル(自分でも作れる!)
本物はいつだってとてもシンプル
わかる人がここにもいた!!
なんて嬉しいんでしょう♪
これを下さった方は、私がとても尊敬していた方の娘さん、去年100才の誕生日祝いをしたあとで亡くなってしまったその方は、人が生きるとはどういうことなのか、その姿で教えて下さった方でした。亡くなったのが、10月31日、この新聞の日付の次の日…
娘さんの「母が金山先生に渡しなさいって言っているようで…」
という言葉に、泣けました、、、
応援してもらっているんだなあ、と嬉しかった。
記事に載っている松本の赤羽昌子さん、会いにいかなくては!!