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アスペのひとりごと

コロナ騒動と「学ぶことの方向性」<アスペのひとりごとシリーズ26>

世間はコロナ騒動で大騒ぎ。テレビがなく流行に乗れないワタシはトイレットペーパー買い占め騒ぎも大分後になって知った。 金山家のトイレットペーパー在庫管理はワタシではなくダンナの管轄である。 以前はワタシの仕事だったのだが、 …

「自分軸」で生きる人が増えることは「いのちが喜ぶ感覚」を大切にする人が増えること<アスペのひとりごとシリーズ25>

好きなこと、楽しいこと、自分が気持ちいいことをやっている人は不平不満愚痴泣言は言わない、言う必要がない。 不平不満愚痴泣言は好きなこと、楽しいこと、気持ちいいこと、を自分がやれていないからこそ出てくる。 A「嫌だったらや …

五感の中でかなり優位な嗅覚<アスペのひとりごとシリーズ24>

匂い、香りに敏感で自分でいうのもなんだけど「鼻が利く」ほうだ。 食べるときでも鼻を近づけて匂いをくんくん嗅いでから食べるくせがあって同席する人から笑われたりすることもある。 もう少し優雅な物腰ならばいかにも通といった雰囲 …

アスペ的「変人」についての一考察 <アスペのひとりごとシリーズ23.5>

変人、と聞くと、だいたいの人は、変わった人、人と違う人、のように「変」を形容詞的に解釈している。 漢文的にみると、人を変える、と読める。変は動詞でもあるのだ。 「変態」の言葉は「変」に2つの側面があることを教えてくれる一 …

アスペの流行は遅れてやってきて、時空を超える妄想へとつながって止まらない、、、<アスペのひとりごとシリーズ23>

~アスペの流行は遅れてやってきて、時空を超える妄想へとつながって止まらない、、、という話~ 自慢じゃないが、世間の流行というものにとことん疎いワタシ。ここ何年かはテレビもないのでニュース等はネットで見かける程度。 2度の …

「気持ち」が分からないとは、ある一定の枠組みの中での反応パターンが分からないということ。<アスペのひとりごとシリーズ22>

「気持ち」が分からないとは、ある一定の枠組みの中での反応パターンが分からないということ。気=エネルギー的には感じ過ぎるほど敏感なところから困惑が生まれるという話 よくアスペは人の気持ちがわからない、共感力がない、といわれ …

冗談と皮肉と思わせぶりな表現がわからないことと独自な理解がわれながら面白くて星新一を思い出したという話<アスペのひとりごとシリーズ21>

「うちのネズミがさ、水を持って行っちゃうんだよね」 昨日ギックリ腰でよろめきながら来たお客様と話していた時のこと。 この季節のギックリ腰は冷えと疲れと寝不足と飲み過ぎ食べ過ぎが原因だから、水分をしっかり摂ってゆっくり休む …

免許更新にまつわるドタバタ劇。<アスペのひとりごとシリーズ20>

3年前の免許更新にて 今年は免許更新の年、めでたく何事もなく手続きが終わってひと安心~~😅 今回は前回の免許更新時のドタバタをしっかり覚えているダンナが、免許更新の通知ハガキを否が応でも目に映るカレンダーに張り付けて私が …

アスペルガー母と、寒いことより裸の方が気持ちいい(?)息子のお話。<アスペのひとりごとシリーズ19>

朝晩寒さに震える季節がやって来た。 息子(次男19才)が会社行く前に、車の暖気(寒冷地ではエンジンかけてすぐに駆動するとエンジンが傷むし、フロントガラスも霜がついて真白になっているので融かす必要がある)をするために 起き …

アスペルガーと独特の肌感覚。<アスペのひとりごとシリーズ18>

アスペルガーの生きづらさは感覚過敏が原因? アスペの生きづらさは様々な原因あるけれどやはり感覚過敏によるところが大きいと思う。 聴覚過敏 分かりやすいのは聴覚過敏、聞きたい音だけ聞こうとしても同時に周囲の雑音も入ってきて …

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